昨今Web集客の手段として欠かせないのが、TwitterやFacebookをはじめとしたSNSの存在です。
うまくコンテンツを拡散することができれば、エンゲージメントが高まり、自然とコンバージョンも伸びてくることでしょう。
そこで当サービスでは、ユーザーがあなたの魅力的なコンテンツをシェアできるよう、シェアボタンを設置しております。
この記事では、当サービスでのシェアボタンやOGPの仕様について、解説いたします。
シェボタンの挿入箇所
ユーザーがシェアしたいと感じるタイミングは、サイト運営者側で図ることは難しいものです。
なぜなら、ユーザーによって記事を読む背景や時間、感じ方等が大きく異なるためです。
そこで当サービスでは、記事本文の上下に加えサイドバーにもシェアボタンを追尾させることで、あらゆるタイミングでのシェアを可能としております。
記事上部

記事下部

サイドバー

●サイドバーについては、下記記事が参考になります。
シェアサービスの種類
SNSでのシェアの可能性を広げるため、当サービスでは以下7サービスのシェアボタンをご用意しております。
- LINE
- はてなブログ
- Feedly
補足
各シェアボタンは、お客様がアカウント運営をしていなくても設置可能です。
デフォルトで7サービスのボタンを表示しておりますが、不要なものは撤去することもできます。
OGP設定
OGP(Open Graph Protocol)とは
TwitterやFacebookなどのSNSでwebページやブログの記事がシェアされた時、またLINEなどのメッセージ機能でページのURLを送信した時に、そのページのタイトル、URL、概要、画像を表示させる仕組みのことです。
通常のURLに比べ表示がリッチになるため、シェアされた際のCTR(クリック率)向上が見込めます。
当サービスでは一般的なOGPに加え、TwitterやFacebookなどの独自メタ情報にも対応しております。
シェアされた際の表示
